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大人のための子どもの本の読書会

向島こひつじ書房が主宰する読書会ブログ

「ウクレレ絵本カフェ-Live Love Laugh!-」  報告その2 

ウクレレ絵本カフェの報告をしなくてはと思っているうちに、なんとクリスマスシーズンに突入してしまいました。楽しかった秋の一日を思い出しながら、当日の様子をおすそわけしてみます。

ウクレレ絵本カフェは、「墨東まち見世2012」の参加企画です。この日は、墨田区の鳩の街商店街では「ふるほん日和」が開かれていました。墨田区の北端でも本に関連するイベントを開いて、区内を回遊していただけたらとの願いで同日開催にしました。でも、自転車がないと。。。本の道をどのようにつなぐか? 今後の課題ですね。

オオグリとしょかんさんは、スーツケースに絵本を詰めて登場。これは2012年度の活動ユニフォームだそうです。

ふだんはプロの図書館司書さんですから、さすがになれたもの。迷いなく見栄え良く、本をずんずん並べていきます。

「Live Love Laugh!」というテーマを提案いただいたのもオオグリとしょかんさんからです。アメリカのグリーティングカードなどに使われる決まり文句なのだそうです。生きること、愛すること、そして笑顔! 日本語にしてもよいテーマですよね。このテーマに沿って、30冊ほどを選書していただきました。

この通り、完了。教会の長椅子は時代を経てきただけあって、どんなものでもそれらしく受けとめる度量があります。これは、戦後すぐ、府中刑務所の作業場に依頼して、オーダーメイドで作ってもらったものだと聞いています。

ウクレレも準備完了。

自由に絵本を眺めたり、コーヒーを飲んだり、ウクレレをかき鳴らしたり。思ったようなのんびりした空間と時間になりました。読書会の終了後は、オオグリとしょかんさんによる読み聞かせタイム。これはその前のアイスブレイク。手遊びは「大きな栗の木の下で」。

『はなのすきなうし』を読んでくださいました。

撒き菓子は、お手製のたまごボーロ。かりかりしてほんのり甘く懐かしい。

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。新しい出会いもたくさんあり、また、まちの方もお顔を出して下さり、うれしいうれしい。読書会発で、このような企画ができたことに感無量でした。引き続き2013年度も、本と人とまちをつなぐようなイベントを企画したいと思っています。墨田区にも、いよいよ中核となるような新図書館が完成する予定です。本のまちへさらに一歩前進。


今週の土曜日が年内最後の読書会です。まだ2席空いていますので、ケストナー好きの方、昔読んだきりの方も、ぜひおいでください。お待ちしています。今回はクリスマス風お茶会付き。こひつじが暮らしている教会は、アドベント(イエスさまの誕生日を待ち望む期間)に入り、すっかりクリスマス仕様となっています。お楽しみに。

残席いよいよ1名となりました。金曜日中にメールでご連絡下さい。